下半身が太る理由とは? 下半身太りのダイエットの原因と解消の運動法

下半身ダイエットをする理由は?

下半身ダイエットで下半身をすっきりとやせさせることにより、スマートで引き締まった足にすることができれば、歩く姿も変わってきます。

「老化は脚から」と世間でよく言われる言葉があります。

体の筋肉の60%が脚に集まっており、年とともにまず衰えるのが脚力といわれているからです。エクササイズなどにより下半身の筋肉を鍛え続ければ、下半身のむだな脂肪が取れて自然に引き締まります。

たとえば、短めのスカートやショートパンツのような足を出す洋服を着たいと思ったとき、下半身に脂肪がたくさんついていると、躊躇してしまいますし、ぴったりしたジーンズの太ももがパンパンに膨らんでしまうのは、いやですね。下半身のむだな脂肪がなくなり、着る服が増えたらいいですよね。

下半身ダイエットをすればこんな思いをせずに済むという訳です。

では、下半身ダイエットをするのにどうしたら良いのでしょうか?
まず最初に、膝を触ってみましょう。

膝に少しでも脂肪がかぶさっているように感じるならば、下半身の脂肪が多いということなのです。

足はとてもむくみやすい部位です。

女性の足のむくみの多くは、血行不良によるものですので、むくんだ足をすっきり細くすることは、体のためにも美容という点にもいい影響を及ぼします。

男性に関わらず、女性にも足を見られるときには、じっと見つめられるものです。そんな時のために下半身ダイエットでやせるようにして美しい足を作っておきたいものですね。

下半身太りの原因について

ダイエットの中でも特に下半身がやせればと、女性の中には多くの割合で、下半身痩せを考えている人が多いですね。

下半身痩せを考える方は生活の改善も下半身痩せの大前提になるようですので、以下を参考に自分が出来る事から変えていくことが必要となってくるのだと思います。

特に、女性の下半身が太りやすいのは、脂肪の貯蔵・放出をコントロールする受容体の脂肪を貯蔵するレセプターというものが、体の中で特に下半身に多く配置されているからだとされています。

下半身には脂肪を放出するレセプター1個につき、脂肪を貯蔵するレセプターは6個あり、下半身は上半身に比べて6倍も脂肪をため込みやすくなっているようなのです。困ったものですが。

セルライト」も、さらに女性の下半身太りの大きな原因となっているのとされます。

セルライトとは、太ももやお尻まわりの皮下脂肪組織がスポンジのようにどんどんと脂肪・水分・老廃物などをため込み肥大してしまう状態のことです。

セルライトは、ほとんどが脂肪からできていますが、普通の脂肪組織とは異なっています。というのもダメージを受けてしまった脂肪細胞組織と言われているからです。

また、セルライトは、皮膚のすぐ下の脂肪組織にたまるので痩せている人にもセルライトは見られ、また、女性は下半身に皮下脂肪をため込みやすい為、セルライトも下半身に発生しやすく、下半身太りになりやすくなります。

つまり、セルライトができやすい生活は?

過度に飲酒をする、スナック菓子や甘い物ばかり食べる、などの食生活の乱れから起きるとされています。

その他にも、海藻やフルーツを摂らず、味の濃いもの、加工食品などを多食すると、カリウムとナトリウムのバランスが崩れ、タンパク質不足を起こし、組織内に水分が停滞します。

また悪い姿勢や、正座、脚を組んで座るなどの習慣が、動脈やリンパ管を圧迫して下半身の水分の停滞をまねきます。
カフェインの過剰摂取、運動不足、便秘、喫煙、などもセルライトを引き起こす原因になるといわれています。